子どもの歯列矯正に関するご質問

ホーム > よくあるご質問 > 子どもの歯列矯正に関するご質問

子どもの歯列矯正Q&A

Q:歯列矯正は子どものうちに始めた方がいいの?

A:矯正治療には、永久歯が生え揃う前から治療をはじめる「第1期治療」と、永久歯が生え揃ってから行う「第2期治療」があります。矯正治療の理想的な開始時期は、お子様の歯の噛み合わせ状態や顎の成長具合などによって異なりますので、まずは、矯正医に相談してみることをお勧めします。
詳しくはこちらもご覧ください。

Q:治療期間はどれくらいかかるの?

A:顎の成長や歯並びによって治療法や治療計画も異なり、またそれに応じて、治療期間も変わってきます。小児矯正治療は第1期治療と第2期治療の2つの時期に分かれ、矯正治療を始める時期によっても治療期間が異なります。
詳しくはこちらもご覧ください。

Q:歯並び今はいいけど、将来悪くなることってあるの?

A:歯並びは様々な要因により変化する可能性があります。例えば子どもの頃の癖が歯並びに影響を及ばす場合や、噛み合わせに癖があって左右で噛む力が違うといった症状があったりすると、噛み合わせが変化し歯並びが悪くなってしまう可能性があります。

Q:子どもの指しゃぶりで歯並びが悪くなるって本当?

A:小さい子どもは指しゃぶりや唇を吸ったり噛む癖を持つことがあります。これにより歯や骨に外的な力が加わり、歯並びが変化することがあります。

Q:子どものうちから不正咬合の予防はできる?

A:子どもの歯並びが悪くなる原因として、虫歯があげられます。そのため、虫歯予防をすることもとても大切です。また、指しゃぶりなどの癖が長い間続くことも不正咬合を起こす原因と考えられていますので、習慣や癖を見直して、早いうちに直せるようにしましょう。
[参考文献:歯科矯正学(医歯薬出版株式会社)P101-102]

Q:子どもの歯並びで、すき間が多いけど大丈夫?

A:子どもの歯は人によって差異はありますが、すき間があるケースがあります。 これらは将来大人の歯が生えてくるスペースと考えられ、一概に異常とはいえません。 ですが、あまりにすき間が広かったり逆にすき間が全くなかったりする場合には、不正咬合である可能性も考えられるので、気になった場合は歯科医院に相談しましょう。
[参考文献:歯科矯正学(医歯薬出版株式会社)P68-69]