歯列矯正の生涯価値ってなに?

ホーム > オトナ矯正 > 歯列矯正の生涯価値ってなに?
海外にて

八重歯に関する意識の違い八重歯に関する意識の違い

日本では好意的に受け取られることがある八重歯ですが、
ある調査※1によるとその印象に大きな違いがあることが明らかになりました。

同じ女性の歯並びだけを加工した写真をそれぞれ用意。
日米200名の男性に対して、「歯並びの良い女性」と「八重歯の女性」のどちらが好きか?を調査しました。
すると、日米共に左の「歯並びが良い」画像を選んだ方が9割を越えました。
しかし、9割の内訳のうち、アメリカ人の8割が「絶対に歯並びが良い方」と答えた一方で、日本人は「絶対に歯並びが良い方」を選んだ割合は4割にとどまり、「どちらかと言うと歯並びが良い方」という回答を合わせることで、アメリカと同水準となっています。
このことからアメリカ人がより歯並びの良い女性を好み、八重歯の女性を敬遠する傾向が見受けられました。

80歳の残存歯数80歳の残存歯数

見た目についても国によって大きな差が出ていますが、
そうした意識が健康的な側面にも影響しているようです。
成人の歯は親知らずを除くと、28本。
歯の健康寿命を表す、80歳時点で残っている歯の本数を国際比較すると、
スウェーデンの19本、アメリカの18本から大きく離れて
日本はわずか12本といわれています。

食事を美味しく食べられる歯の本数って?食事を美味しく食べられる歯の本数って?

厚生労働省のデータによると、食事を美味しく食べられる歯の本数は
20本と言われています。
一方で、自身の歯並びが「悪い」と感じている60代以上に調査したところ、現在残っている歯の本数は19本と、まだまだ元気な60代で既に20本を下回っていることが分かりました。
「固い食べ物が食べにくくなった」「食べ物がおいしくなくなった」
といった声もあります。

歯1本の治療に40~50万円かかることも歯1本の治療に40~50万円かかることも

矯正歯科医の金子先生によると、歯を失ってしまう人は歯周病を罹っている場合が多いとのことです。歯周病になると、全身疾患や生活習慣病に繋がることも。また、噛み合わせ(歯並び)が悪いと歯周病になるリスクが高まります。
歯並びが悪いと、歯磨きのブラッシングも難しくなるのも要因の1つです。
やはり元々の環境(歯並び)を変えることが、全身の健康のためにも大事なことですね。

もし歯並びが悪いまま放っておいて将来的に歯を失ってしまった場合、歯1本の治療に約40~50万円かかってしまう可能性も。
歯の健康を維持するために歯列矯正にお金をかけることは、将来的に見たら費用対効果は悪くないのかもしれません。

コメントをいただいた歯科医師の先生

金子 正明 理事長先生

(医療法人社団ブライトデンタルケア 高田馬場リボン歯科・矯正歯科)

グループで13医院(うち6院は提携院)を経営。その知識と技術を活かし、充実のマウスピース矯正治療を提供。

働きマン 松方弘子がマウスピース矯正を徹底取材

  • マウスピース矯正クリニック検索

    マウスピース矯正クリニック検索

  • オトナ矯正ハンドブックプレゼント

    オトナ矯正ハンドブックプレゼント

    目立たないマウスピース矯正って知っている?

    目立たないマウスピース矯正って知っている?

    マウスピース矯正よくあるご質問

    マウスピース矯正よくあるご質問