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【対談前編】藤井サチさん×佐本先生歯の移動を実感する日々

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【対談前編】藤井サチさん×佐本先生歯の移動を実感する日々

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“藤井サチさんのお話し”から探る矯正治療の意義とは

女の子であれば誰でも「もっと可愛くなりたい」「笑顔が素敵な女性になりたい」と強く願うはずです。しかし、現実は自分に自信を持てずにコンプレックスを抱き、“思い切り笑うこと”を躊躇(ためら)ってしまう方も少なくないようです。常に笑顔で自分の感情を素直に表現したいと思うのであれば、まずは自分の笑顔を好きになることが大切――。そのことを教えてくれたのは、『はならびスマイル』のイメージキャラクターの藤井サチさんでした。

今回は藤井サチさんと、彼女の主治医でもある青山アール矯正歯科の佐本博先生のスペシャル対談をお届けします。藤井サチさんが佐本先生の指導の下、矯正治療にどのように取り組んだのか、またどんな変化を実感できたかなどを独占インタビュー。日々、歯並びが良くなっていることを実感していると語る藤井サチさんの喜びの声をご確認ください。

藤井サチさんプロフィール

Profile01

1997年3月6日生まれ。
2012年にミスセブンティーン2012に選ばれ、モデルデビュー。
同誌専属モデルとなる。
2017年4月号をもって『セブンティーン』を卒業後、
2017年6月号より、『ViVi』専属モデル。
「ヒルナンデス!」や「王様のブランチ」等TV番組にも多数出演し、
モデル業以外でも活躍中。
Twitter : @sachi_fujii
Instagram : @sachi_fujii_official

インタビュー協力歯科医師紹介

Profile02

【経歴】
1997年 日本大学歯学部卒業
(日本大学「歯学部長賞」受賞)
2003年 日本大学大学院矯正学 修了(歯学博士号取得)
2003年 日本大学助手(日本大学松戸歯学部歯周科)
2003年 日本矯正歯科学会「矯正認定医」取得
2006年 港区南青山にて「青山アール矯正歯科」開院

【認定】
日本矯正歯科学会 認定医

佐本 博先生(青山アール矯正歯科)

矯正治療を始めて半年で想像以上の変化に驚き

■「どんどんキレイになるのが実感できて嬉しい」

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――サチさん、佐本先生の指導の下、半年間にわたり矯正治療を受けてみていかがでしたか?率直な感想をお聞かせください。

藤井サチさん 日々、歯が移動しているのがわかるんです!半年間ですごく変化があって、すごくキレイになっているのが実感できました。目に見えて変化がわかるのがすごく楽しいなと感じています。

佐本先生 同じような感想を持たれている患者さんは多いですね。サチさんはマウスピース矯正なので、マルチブラケット矯正とは異なりワイヤーはついていません。そのため、変化が目に見えてわかりやすいと思います。

――歯が動いたという変化はどのくらいで実感できるものですか?

藤井サチさん 個人差はあると思いますが、私は結構、早い段階で実感しました!1ヶ月ちょっとくらいです。そのくらいの時期に、前歯の傾き(角度)が動いてきたなと。

――目に見えて歯の移動が実感できた以外に良かったことは?

藤井サチさん 歯並びが良くなるので、自分の撮影時の写真を見てすごく嬉しくなりました。以前よりも自信を持って話したり、大きく笑ったりすることができるようになりました。今はすがすがしいという気持ちです。やっぱり歯がキレイだと、それだけで普段の会話をするのもすごく楽しくなりました!

――それはすごく素敵ですね!佐本先生、サチさんがそうおっしゃっていますが、他の患者さんも矯正治療前後で気持ちの変化が起こることはよくあるのですか?

佐本先生 みなさんそうですね。やっぱり歯並びを気にされている方が多いのですが、実際良くなった時の感動は想像以上であることが多いようです。治療前は「この程度だろう」と想像していたものの、思っていた以上にキレイになった時に感動される方も少なくありません。残念ながら現状では多くの方が自身の歯並びを諦めてそのままにしていています。そのため、歯並びが乱れていたり、悪い状態であったりすることに慣れてしまっているので、実際キレイになった時にその隠された悩みから解放されて、自分が気づかなかった喜びが溢れ出るんですよね。コンプレックスを自分の中で克服した瞬間だと言えます。

藤井サチさん やっぱり歯は一番よく見えるところじゃないですか?だからちゃんと自分がケアできていると自信になりますよね。美意識もすごく高まった気がしています。

■矯正治療のきっかけは海外に出たお姉ちゃんの影響

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――サチさんは自分の歯を大事にしたいという意識が強いように感じられますが、矯正治療を始めたきっかけについても教えてください。

藤井サチさん お姉ちゃんが3年前に「女優になりたい」と言ってロサンゼルスに行ったんですよ。その時にまず指摘されたのが「歯をキレイに治しなさい」ということだったみたいです。「歯はその人そのものを表す」ではないですが、やっぱり海外だと矯正治療をするのが当たり前の文化があるようで、お姉ちゃんも治療し始めたんです。年に数回しか会わないんですが、会う度にお姉ちゃんがどんどんキレイになっていくのには本当に衝撃を受けました!その姿を見て私も矯正治療で歯をキレイにしたいと思ったのがきっかけですね。

佐本先生 やっぱり海外では「歯並びが悪い=ドラキュラ」みたいなイメージがあって良くないとされているようです。日本は「歯並び悪い=幼いイメージ」があって、その幼さを可愛らしいと感じる文化もありますが、それも20歳を超えるとだんだん印象が変化していきます。そのため、気になる場合は早めに矯正治療を始めることをおすすめします。

――佐本先生のお話にあったように、海外と日本には歯並びに対する意識の差がかなり大きいと思いますが、それについてはどのようにお考えですか?

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佐本先生 やっぱり八重歯が可愛いというアイドルもいますし、そうした日本人的感覚は今後もそこまで変わらないんじゃないかなと思います。ただ、僕はそれでもいいと思っています。20歳を超えても可愛いイメージを保てるのであればそのままでもいいですし、ちょっと見た目が気になると感じた場合は矯正治療を始めればいいのです。

藤井サチさん 相手を見て「歯がキレイだな」と思ったらきっと自分も矯正治療をやりたいと思うので、結局自分次第なんだと私は思います。歯並びが悪い人を見て、それに憧れることはないと思うので。歯並びがキレイな人が増えれば、自然と自分もやろうという人も増えるのではないでしょうか。八重歯が好きな人はそのままでいいですし、私も佐本先生と同じく人それぞれだと思います。ただ、私は実際に矯正治療をしてみて、「自分に自信を持って過ごせるようになった」という実感があるので、やっぱりケアが行き届いている方は素敵だなと思います。

藤井サチさんの“マウスピース矯正秘話”

■寝ている間だけの装着でも歯が動くのはすごいこと

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――矯正治療の中でも、サチさんはマウスピース矯正を選択されています。取り外し可能な点が特徴の1つですが、ライフスタイルにおいてどんな影響がありましたか?

藤井サチさん 私、実は寝ている時にしか装着していないんです。理由としては、取り外しはすごく簡単なんですけど、会話がしづらいというデメリットがあって、滑舌がちょっと気になるので日中は外しています。ただ、私は夜つけているだけでも動くので、すごいなと実感しています。

佐本先生 本来、マウスピース矯正は1日20時間つけるのが基本ですが、実際は夜だけ使ってゆっくり1ヶ月後に交換しても、動く人は結構歯が移動します。サチさんのようにモデルさんや女優さんの場合は、そういったカスタマイズしたマネジメントを僕はしています。なかなかそういう応用を知らない先生も多く、実は一般的な方法ではありませんが、歯を動かすことはできるんです。

藤井サチさん でも最初の1ヶ月くらいは、1日20時間以上つけていました。その際は食事する時は取り外していましたが、すごく簡単に取り外せるので全然問題なかったです。ただ、外すときによだれが出るので、それだけ必死に隠していました(笑)。でも本当にそれだけなので、ちょっと手で押さえながらやれば誰にも気づかれないですし、本当に簡単ですね!

――では生活の中では、会話がしづらい点以外はあまり支障がないのでしょうか?

藤井サチさん そうですね。ずっと装着していると歯が動いているのがわかりますが、その時に少し締めつけられている感じがあります。会話がしづらいのとキュッと締めつけられる際の少しの違和感くらいですかね。

佐本先生 20時間つけていると、新しいマウスピースに取り換える際にちょっとキュッとしますが、そこまで違和感を覚えることはないんですよ。ただ、サチさんの場合は外している時間が長いので、違和感があるのかもしれません。ただ、そんな長引く違和感ではなく数分程度なので、思い悩むほどの苦痛ではないはずです。

藤井サチさん うんうん!忘れちゃいますね。全然問題ないです!

■藤井サチさんの歯の移動の進捗は現状で全体の三分の一

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――マウスピースをはめていることを周囲の人に気づかれたことはありますか?

藤井サチさん まったく気づかれないんですよ!マネージャーさんも「え、今装着しているの?してないの?どっち?」くらいで、全然気づかれないですね。

佐本先生 みなさん、マウスピースと聞くとボクシングなどのスポーツのマウスピースを想像されますが、矯正治療用のマウスピースは本当に薄くて、見方によってはむしろキレイに見えたりします。

藤井サチさん ツヤっとしていますよね!

――そうなんですね。矯正治療は装置が見えるのが一番気になる点なので、マウスピース矯正だと目立たず周りに気づかれずに治療できるメリットは大きいですよね。ご友人やご家族など周りの方々の反応はいかがでしたか?

藤井サチさん 「歯並びが良くなったね」と言われます。特に家族には久々に会うと「なんか歯並びキレイになった?」と。自分が一番実感できるんですけど、周りも同じくらいわかるみたいです。

佐本先生 実際にサチさんの歯は半年で結構動いています。治療開始時の歯並びと今の動きを3Dスキャナーの画像で、変化の様子を確認できます。傾いていた角度が変わっていくのを動画で見てもらえればわかります。これは患者さんにも送ることができるんですよ。

藤井サチさん 便利ですよね!現状は27分の9だから、これからまた頑張れます!

――こういった形で歯の移動がわかりやすく見られるとモチベーションにもつながりますよね。治療前にサチさんもご覧になりましたか?

藤井サチさん 見ました!ユニットでお口の中に光を当ててぐるっと撮って、そうしたらすぐ画面に映し出されました。自分の歯の3D画像を見てすごくテンションが上がりましたね!どんな風に動くのかシミュレーションを見せていただいたので、わかりやすかったです!今後の見通しが立つというか、理想に向けてモチベーションを上げることができました!

佐本先生 元々サチさんの前歯は内側に傾いているのが特徴で、今はそれが少しずつ動いている状態ですね。これからもっと動いていきます。

藤井サチさん めちゃくちゃ便利ですよね。型を採るのも昔は粘土みたいなのを噛む必要があったので嫌でしたが、今回は光を当ててウィーン、ウィーンと撮影するだけでできちゃうからびっくりしました!

佐本先生 口腔内スキャナーを使用しているので、マウスピースの作成も正確で精度も高くなりました。また、データを海外に送るのもインターネットなので、以前のように歯型を採って飛行機を使って送る必要もないのでそのタイムラグもなくなりました。治療もよりスムーズに行えるようになりましたね。

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自身の歯が動き、以前よりも歯並びが良くなってきていることを実感している藤井サチさん。佐本先生との対談中は、いつも以上にその素敵な笑顔を振りまいてくれていたように感じました。次回の対談後編では“歯を大切にすることに対する藤井サチさんの想い”について迫ります。どんな想いで矯正治療に取り組んでいるのか、将来的にどんな歯並びになりたいのかについて赤裸々に語っていただいています。

>>後編に続く